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アレルギーと私 03.2000年頃まで

  • e-penguin1
  • 7月1日
  • 読了時間: 1分

 様々な抗ヒスタミン剤が発売され、眠気や効果の強弱で選択肢が増えました。一方で、気管支拡張吸入薬の使い過ぎによる死亡がニュースになっていました。1994年に、待望のロイコトリエン受容体拮抗薬(LTRA)が登場しました。この薬は当初喘息にしか使用は認められず、アレルギー性鼻炎には使えませんでしたが、鼻づまりに効果があることは耳鼻科医に広く知られており,アレルギー性鼻炎への適用拡大が待ち望まれていました。

LTRAに続いて、新しい作用機序を持つ抗アレルギー剤がいくつか登場しました。化学伝達物質の発見が時々ニュースになっていて、それに基づく治療薬の登場が期待されていました。アレルギー遺伝子研究への期待も高まっていて、アレルギーは解明・克服されるだろうという希望があった時代でした。

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